東京都神道青年会
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基本活動方針


 先ずは謹んで聖寿の万歳と皇室の弥栄をお慶び申し上げます。
また、神宮を始め都内各社のご社頭のご隆昌を、只菅にお祈り申し上げます。

 畏くも天皇皇后両陛下におかせられましては、大東亜戦争終結70年の節目にあたる昨年5月26日に東京都慰霊堂を行幸啓あそばされ、我々都神青も奉送迎させて頂きました。

 この平和な御世の礎となられた英霊に感謝の誠を捧げるべく、英霊顕彰に力を入れた一年でもありました。本年も引き続き、4月28日の主権回復記念日と8月15日の東京都慰霊堂都内戦災震災殉難者慰霊祭ならびに靖國神社参拝の斎行を柱とした英霊顕彰事業を継続して行います。

 各部に於きましても昨年同様、会員各位の青年神職としての素養を高める自己研鑽の場として、教養講座や各研修を企画・実施し、氏青協との協力による社頭教化を行い、時局への迅速な対応を行うべく、神青協や神政連を始め関係諸団体との連携を強固にし、会員家族を含めた会員同士の懇親を深める懇親事業を企画し、青年会ならではの活動を展開して参る所存です。

 特別委員会は、時局対策・社会奉仕・災害対策・組織検討の各委員会を引き続き設置します。

 本年は東日本大震災発生から5年となります。復興支援活動は長い道のりとなるでしょうが、被災地の悲しみや苦しみを皆で共有し、力にして復興する「忘れない、風化させない」を今一度確認し、今後も様々な角度から被災された皆様に心を寄せた支援活動に取り組んで参ります。

 神社庁主催のなつやすみ子供神社体験学習は、青年会の重要な教化活動のひとつであり、神社庁とも連携した、さまざまな活動も行って参ります。

 会長という身に余るお役をお預かりしてから、早くも1年が経ちました。今期1年目は役員の世代交代と、それに伴う個々の環境の変化に柔軟に対応できたのかと省みますと、必ずしも成し遂げられなかったと反省しています。あと1年、時代に即した柔軟性のある会運営を目指さなければなりません。

 当会は昭和24年の創立時に掲げられた「自己研鑽と神社神道の興隆を期す」という目的のもと、会員相互の絆と親睦を深めて参りました。これを継承し続け、各単位会や関係団体とも垣根を越えた交流を進めて参りたく存じます。

 またこの1年間、全ての事業を通じて、連綿と培われてきた先輩方の都神青に対する熱い思いを、身を以って再認識することができました。今期最大のテーマである「次世代への継承」という考えのもと、70周年、更に先に向けて会員が過度な負担を背負うことなく、尚且つ各自が目的意識を持ち、充実した活動を行えるような方策を検討し、次世代にもしっかりと引き継いでいくことを目標に、全力で取り組んで参ります。

会長 田中芳明  その為には先輩諸兄をはじめ、会員各位の格別なご理解ご協力が必要不可欠であります。都神青という大切な会をこれからも発展させるべく、執行部一同全力で努力邁進して参りますので、これからもご指導ご鞭撻のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。





 東京都神道青年会
 会長 田中芳明